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Posted by ミリタリーブログ at

2011年11月24日

MGC M76インターセプター ガスガン

素材が揃っていないので画像無しです。
不動状態にしてあるMGC M76"インターセプター"を入手しまして、銃刀法適合化でもしますかねと分解した所、激しく今更ながら気が付いたのは、あの中央部から生えているコネクターがメインのエアスイッチだったという事。
下半分が分割されてパッケージされているためか、その部品が欠損している中古品が多く、今回入手のブツもそれ。
とにかく発射不能ですねん。

欠損部品の入手をするか、小型エアスイッチを入手して本体に内蔵するか、色々と考え中。

適合処理は、バレルの短縮で簡単に出来そうですね。
このモデル、BV式ながらちょっと変わった構造で、インナーバレルが固定式になってます。
というか、約10mmのインナーバレルと、約200mmのエクステンションに分割されていて、BB弾の発射のタイミングにあわせて接合される様になっています。
エクステンション部分が完全に固定されていないので、集弾性は悪かったみたいです。
固定してもあまり問題ない構造なのにそうしなかったのは、後のM16シリーズにも通じる点ですね。  


Posted by たぐちやすたか at 03:20Comments(0)MGC

2011年04月22日

MGC ハイキャパの破損補修(その4)

最終回の掲載を忘れてました。
二年近く放置…?

インナーシャーシに補強を入れた事で、他のパーツにも影響が出ます。
まず、バルブロックを解除するパーツ:32が補強と干渉するので、先端の内側を若干削ります。
下側のパーツがソレです。

上側のパーツは後述のバルブノッカー(部品名:バルブハンマー)です。

順番が前後しますが、シャーシの補強をより強固にしたい場合は、パーツ:32の先端をより薄くして、その分補強版の上にとシャーシ前後を繋ぐブリッジを接着剤などで作ります。
毎度おなじみの「黒い瞬間接便利です。
わかりにくいので赤くペイントしました。


次に、ハンマー基部の左面も補強と干渉するので、0.5mm程削ります。


後は、各パーツのすり合わせを行い、スムーズに動く様にして組み立てて完成です。

補強以外の作業も少し。
バルブを押すバルブハンマーが初期タイプの場合、ハンマーダウン時のマガジン挿入による破損が再発する可能性が残りますので、後期タイプ:308~311に交換した方が良いです。
が、今となってはもう入手困難です。
MGC上野店があった頃はいくらでも入手できたのですが。

バルブハンマーの交換にあわせて、マガジンも後期タイプに加工します。
ハンマーノーズが逃げる溝を、ノコギリとヤスリで作ります。
20分もあれば出来ます。


マガジンの放出バルブは、今で言う所のKSC用が使えます。
ハンマーノーズを後期タイプに交換した場合、バルブのヘッド面積が大きく平たいものにしないと駄目です。
ヘッドが丸いものだと、ハンマーノーズが滑ってしまう事もあります。


作動性を向上させるために、スプリングをイジります。
シアスプリングが固すぎるのが作動を悪くしている一因なのですが、これを解消するには、現在は存在しない「ボンバーズ」というメーカーのカスタムシアスプリングが必要になります。
このパーツ、組むだけで見違える様に動きが良くなります。

ボンバーズ製のパーツはいずれも組んで損無しのものばかりで、スプリング関係は作動性が大幅に向上し、ノズルとピストンのセットはノーマルで0.35J程度のパワーが0.5J程度まで上がります。
ただし、アフターシュート方式ゆえの着弾の下がりは改善されません。

ハンマースプリングも5巻き程カットしてやります。
マガジンバルブを、閉鎖スプリングのテンションが低いものに交換するのであれば、さらにカットしてもOKです。

リコイルスプリングは、今の所ベストのものが提示できません。
そこそこテンションの高いものでないとスライドの戻りが悪く、収縮時の全長が平均的なガバ系のソレよりも短くないと駄目なのです。
とりあえずノーマルを4巻程カットするのが手っ取り早いです。

カスタムパーツについても少々。
キャロムショットが販売していた(まだメーカー在庫があります)シアとハンマーですが、スムーズに動く様にするにはちょっと調整が必要です。



長々と修理方法を書きましたが、唯一のモデルアップと、ズッシリとした重さが魅力のこのモデル、オークションなどでは運が良ければ¥2,000程で手に入るので、数が増える一方です…。  


Posted by たぐちやすたか at 01:11Comments(3)MGC

2010年07月05日

お前もマグプルに染まれ

MAGPUL製のハンドガード・グリップ・ストックは、老朽化したAR-15(市販品とか警察の備品ですな)の外装のアップデート用として人気があるそうです。
他社製品がいかにも軍用なデザインなのに対して、スポーツ用品的なデザインがウケた理由なのだとか。

という訳で、MGC製M725をMAGPULモードに染めてみました。
レプリカパーツでですが。

バレルが細く、リアサイトやピボット周辺がA2以前のデザインで、M4カービン未満なスタイルが古風でいいかと。
とか言いつつ、キャリングハンドル周辺をMAGPULな雰囲気にするパーツを探しています。


グリップの装着には加工を要し、内側をレシーバー側の幅に合わせて荒目のヤスリで30分ほどダラダラと削り、固定スクリューが通る穴をズラしました。
トリガーガードも穴位置を約3mmズラさないと駄目でした。

あと、ハンドガード固定リングの所のスプリングがノーマルは弱すぎるので、ハリケーン製のキツいものに換えました。これでMGC製品の欠点であるフロントのグラグラ感がかなり減ります。


マガジンは電動ガン用ですが、大抵のものは太すぎて入らず、なんとか収まるものを見つけるのに随分と時間がかかりました。
ユニットからマガジンまで、パイプを組み合わせてバイパスを付けてあります。


ストックは、ガス供給ホースが接続される位置まではすんなり通りますが、それ以降はストック内側を1mmばかり削る必要があります。
グリップ内タンクを生かすと外観が崩れるので、延長したホースを底板の隙間から逃がして外部ソース限定にしました。
近いうちに小型タンクを自作して内蔵する予定ですが。


この画像を撮った後に、ハウジング部にネバークィットグリップを付けてやりました。
気が向いたらASAPも付ける予定です。
ボルトキャッチはダミーなので、B.A.Dは要らないかな。  


Posted by たぐちやすたか at 02:01Comments(5)MGC

2009年10月05日

MGC M16のナニ(小ネタ)

ブログ放置中に、MGC M16ガスガンの改良に関わったという方からアドバイスをいただきまして、
総論として「とにかく気密を上げると調子が良くなる」との事でした。

一番効果がテキメンなのは、メインバルブ前面に使われているキャップ状のパッキンを
後期製品に倣って汎用のOリングに交換する事で、これだけで初速が5%程度アップとか、ビックリ。

後は、機関部後部の気密用Oリング追加と、ノズル後退開始タイミングの遅延だそうで、こちらは
少し慎重に作業を行なわないと駄目っぽいですね。  


Posted by たぐちやすたか at 01:55Comments(0)MGC

2009年10月04日

MGC M16のアレ(まだやってます)

ちょっと気が楽になったものの、また月末に向けて過酷な仕事が発生して戦慄のブルーな今日この頃です。
時間が出来たので、MGC M16ベースのM4にMagpul ASAPなぞ組んでみました。
(画像はありません)
使用したのは中国製ASAPコピー品(WA用)とMS2素スリング(偽)。

MGC M16ガスガンはストック基部の構造が特殊で、まずガスタンクをレシーバー内のシャーシにネジ込んで、そのタンクを実銃で言う所のバッファーチューブロックで締めて固定、次にバッファーチューブを差し込んで、最後にガスタンク後部のキャップでバッファーチューブを固定します。

ガスタンクの固定は、M16A1などの固定ストック系では実銃同様薄いナットとなっているのでそれを利用して、バッファーチューブロック(ストックナットとかパイプリングとか言いますね)はG&P製のものに変えてカッコ良くしようと思ったものの、バッファーチューブ側のネジピッチに合っていなくて断念。
元々ネジの機能の無いモールドだから無理か。

そもそも何故ASAPを装着しようと思ったかと言うと、ふと目にした中国製ASAPに、MGCガスガンの特徴であるバッファーチューブ下のガスチューブを逃がすのにピッタリの切り欠きがあったからです。
こういうのは本末転倒とは言わないですよね。何て言うんだ?

さて、何だかんだで結局はノーマルの古臭い形状のバッファーチューブロックで挟み込んで固定して完成です。
ちっとも工夫の無い結果に終わりました。トホホ。

こうなると、その他のパーツもマグプル的な何かにしたくなりますね。  


Posted by たぐちやすたか at 01:34Comments(0)MGC

2009年08月05日

MGC ハイキャパの破損補修(その3)

補修作業の最終段階です。
補強用素材のステンレス板と切り出し用工具のPカッターです。
Pカッターはプラスチック用なのですが、何とかなります。
金属製定規も必須です。
切り出すサイズは15x7mm程で、針でけがいた跡をPカッターでカシカシと地道に彫っていきます。
画像ではすでに一枚切り出してますね。

100回程くりかえせば、後はひねるだけでパキリと外れます。

切り出せたら、完成時の位置を想定して先に切った溝に差し込みます。

大体こんな位置になります。

位置を決めたら、ハンマーピンをガイドにして折れた部品を瞬間接着剤で固定します。
接着時にグリッププライヤーなどの工具を使って圧力をかけるとよりしっかりと接着できます。

接着出来たら、溝から取り外して裏側から固定用ネジの下穴を開けます。
ピンバイスで慎重に穴を開けます。

下穴を開けたらネジをゆっくりとネジ込んでいきます。

ネジ込み完了です。
実は一度ネジ頭が取れてしまい、その下にもうひとつ穴を開けてやりなおしています。
失敗した箇所も一応補強にはなっているので結果オーライとします。

補強板への部品の固定が済んだら、溝に差し込んで瞬間接着剤で固定します。
前側もネジ止めした方が良いのでしょうが、先に作ったものが500回程動作させても外れていないのでとりあえずいいでしょう。

この後、中間の黒く塗った箇所やその他の不要箇所をリューターで削って完成です。
次の更新で完成です。  


Posted by たぐちやすたか at 00:12Comments(0)MGC

2009年07月30日

MGC M16の性能向上について

ハイキャパの件は耐久試験中なので次回に。

MGC製ガスガンのM16の件について。(まだやってます)
以前に、インナーバレルの長さがあり過ぎ?と書いた様な気がしますが、ふと思い立って機関内部の容積を概算してみて、そこから理想のインナーバレル長を推測してみた所、50~100mmという雰囲気になりました。
発射用ガスの放出開始以後に機関部に流れ込むガスがあるので、プラスはあると思いますが、ノーマルの280mmからすると恐ろしく短くなります。
こうなるとハンドガン程度の性能しか期待出来なくなりますね。

大昔のアームズマガジンに、一度の動作に必要なエアの量のデータが掲載されていたので、そちらを調べて再度推測してみたいと考えています。

最期は1cmづつカットしては計測…という事になると思いますが。  


Posted by たぐちやすたか at 03:07Comments(6)MGC

2009年07月15日

MGC ハイキャパの破損補修(その2)

折れたシャーシの欠片を元の位置に再固定します。
完全に固定出来ればいいのですが、鋳型成型の亜鉛合金は溶接などが困難なうえに、破断部分の面積が1x2mm程度しかかないので、補強を入れます。

シャーシ裏側に切り込みを入れ、0.3mmのステンレス板を差し込んで接着剤で固定します。
赤いラインに切り込みが入っています。
線の引き方がマズくてわかりにくいですが、垂直方向に切り込みます。




深さは、シリンダーに切り込まず、シャーシの強度を落とさず、しかし浅すぎずという加減で。

そのステンレス板に欠片を貼り付けます。
0.3mm程度では左右方向への強度が不足しますが、欠片部分が前後方向に動かなければ問題ありません。


シャーシは一旦置いておいて、フレーム側の補強を。
まず、破断部分を接着します。
事例では欠けて失なわれた箇所もあったため、盛り上げの出来る接着剤で復元します。
WAVEの黒い瞬間接着剤と硬化促進スプレーを使えば30分かからずに完了します。
これだけでは強度が不足するので、シャーシと同様に0.3mmステンレス板で補強します。

フレームの赤線で示した箇所に、極薄ノコギリで切り込みを入れて、ステンレス板を差し込んで接着します。
該当部分の肉厚が1.5~2mm程度なので、歪まないように慎重に行って下さい。


はみ出した箇所は削り取ります。
ダイヤモンドヤスリで削るのは非常にかったるいので、電動リューターでガリガリ削りましょう。
下側にも補強を入れたいのですが、無くても大丈夫そうなの今回はスルー。

大体で、青く示した範囲にステンレス板が入っているのが理想です。
実際はこの2/3程度ですが。

表面仕上げは耐久試験後にしましょう。

続く  


Posted by たぐちやすたか at 20:28Comments(0)MGC

2009年07月11日

MGC ハイキャパの破損補修(その1)

MGC製ガスブローバックガン キャスピアン ハイキャパシティの初期型に100%発生する致命的ダメージの補修方法です。


独特の外観とシャープな造形、ズッシリとした手応えが魅力的な製品です。
M1911系用ハイキャパシティフレームの極初期のモデルのため、45ACPではなく9mmパラと38スーパーを念頭において設計されており、マガジンは後のパラオーディナンスやSTIよりも細いものになっています。
しかしながら、グリップの太さはかなり太めです。


あきらかに設計のミスで、ハンマーダウン時にマガジンを押し込むと、マガジン上部に押されたバルブノッカーの行き場が無くなり、インナーシャーシ左後部の付け根が折れます。
正常に使用するとしてもマガジンの挿入の際に最後にグッと押す必要があるため、説明書をしっかり読んで使い方を理解していてもうっかり破壊してしまいます。

本来はこんな感じですが、


こんな風に折れます。

シャーシが折れると、フレーム左後部のサムセフティ裏側部分に同様の負担がかかる他、ハンマースプリングのテンションもかかる為、割れます。
これでこの製品は一巻の終わりです。

赤いラインのあたりで割れます。

余談ですが、実銃でもフレームの強度に問題があるようで、ネット上に各部にビシビシと亀裂の入った画像がアップされていました。


初期製品で破損が多発したため、強化型のインナーシャーシと先端可動式バルブノッカー&対応マガジンが開発されましたが、その時点でこのシリーズの評価は地に落ちていました。

発射&ブローバックメカを改良して、バリエーションも多数発売され、ガバファン待望のM1911A1も発売されましたが、根本的な設計の古さの縛りから脱する事が出来ず忘れられていきました。


さて、とはいえこのスタイルでは唯一のトイガン化なので、コレクション用としては見逃せない存在感があります。
そこで、かなり難易度の高い方法ですが、稼動可能状態まで修復を試みます。

修復の難易度が高い理由は、破断部分の断面積が狭いうえに各種スプリングのテンションが複雑にかかる箇所のため、接着での補修では耐える事が出来ないためです。

余談ですが、他の方が行なった補修例では、サムセフティを無くしてその部分に補強部品をあてがい、セフティは何とクロスボルト式のものを新設したというものを見た事があります。凄すぎ。


必要な工具・素材
・エッチングソー(極薄ノコギリ)…ハセガワ製の模型用工具を使いました 樹脂部分を切ります
・レザーソー…ピラニア鋸といった名で売られている薄刃のノコギリ 亜鉛合金部分を切ります
・0.3mmステンレス板…補強に使います
・金属用カッター…ステンレス板をキレイに切れる工具なら何でも
・電動リューター…ステンレス板を削れる気合のあるモノを
・強力な接着剤…亜鉛部品とステンレス板を接着します 気合の入ったものを
・金属に食いつくパテもしくは盛り上げ可能な接着剤 WAVE製の「黒い瞬間接着剤」を使いました
以下は必要なら
・極小ビス…1x2mmの皿ビス 補強に使います 無くても耐えるかも
・ピンバイス…0.9mmとか 上記のビスの下穴開けに

作業内容
・折れた箇所にステンレス板をインサートして補強します。
・接着のみでは不完全ですが、亜鉛合金はハンダ・ロウ付けなどがほぼ不可能、樹脂部分も接着では強度不足なので、各部にノコギリで溝を掘ってそこにステンレス板を差し込んで強度を上げます。
・可能であればビスを立てて補強します。

(続く)  


Posted by たぐちやすたか at 00:46Comments(0)MGC

2009年03月30日

MGC M16に(以下略)

画像を作成する余裕が無いので、ひとまず文章のみ公開。

■バレルのぐらつき、ガタ取り加工とその限界について。
このシリーズは、バレルが中継ぎ構造なうえに、中間部分が左右分割の鋳物なので、バレルのガタつきが半端じゃありません。
なので、ガタ取りの加工を施します。
(ここに画像)
回転部分は、位置を確定した後に、パイプの交差する部分にドリルで穴を空けタップを立て、ネジを貫通させて回転止めとする。
(ここに画像)
バレル接合部はフロントサイト後、中間部、バレル基部の三箇所。
(ここに画像)
そのうちバレル基部は交差部分の肉厚が不足するため、完全な固定が困難。
メンテナンス性に目をつむり、ロックタイトで固定を補助するのが最良の選択。
そもそも殆ど分解の必要の無い箇所なのでガッチガチにしてやってもいいかと。
(ここに画像)
バレルとアッパーレシーバーの結合は、バレルナットにより行なわれるが、バレル側のフランジが厚みが2mm以下の薄いCリングのため、どうしても若干のガタつきが残ってしまう。
構造を変更するための資材・機材を持たないので、これはもうどうしようも無い。
(ここに画像)
ノーマルと異なる構造のハンドガードへの変更による、バレルへの負担軽減が今後の課題。
チャンバーのメンテナンスと動作トラブル時にハンドガード上部を取り外す必要があるため、あまりにもガッチリと固定される方式は選択できない。

■ホップアップ構造の追加について
ノーマルのチャンバー部分は空間的余裕が無く、バレルへの穴あけ+ネジ追加といった簡素な方法も困難。
中古で入手した個体には溝切り+Oリングによるホップが追加されていいたものの、かなり不安定な弾道になっていた。

効果の程は怪しいが、チャンバーパッキンがもともと緩めな事を利用して、パッキンの周囲に薄い金属板を巻き、その金属板の断面形状でホップアップをかけてみる事に。
金属板は缶飲料の容器をハサミでカットして製作。実にシンプル。
(ここに画像)
屋外での遠射を行なっていないので効果の程は不明だが、近距離でかなり散っている印象なので、今後いろいろと試行錯誤が必要だろう。

■ロングバレルの製作
バレルの外径が9mmと特殊なため、市販のカスタムバレルの流用が出来ない。
偶然でも無いと思うが、KSC製電動ガンHK33のノーマルバレルがわずかな加工で使用可能。
MGCの血統を垣間見た。
(ここに画像)
内径は不明、全長は約1.5倍となったが、初速の変化は数パーセントという所。
0.16gBB弾で75m/s程度(0.45ジュール)が平均。
末期のM725ノーマル状態が87m/s程度(0.6ジュール)なので、ユニット内部の問題であろうか。

インナーピストンはM725よりも放出量が増える様に加工してあるので、他に何か秘密があるのか?
(ここに画像)
伝え聞く話では、各部の機密向上によりパワーアップしたとあるので、色々と見直していきたい。

目標は0.16gBB弾使用、3.5気圧、ホップアップ付で初速90m/s(0.65J)です。  


Posted by たぐちやすたか at 23:46Comments(0)MGC

2009年03月13日

MGC M16にWA M4用パーツは付くのか?中期報告

今回は画像付きで現状の記録を。

M723 ベースで、モデルガンM4A1のレシーバーを組み込んだもの。
ストックはガーダー製リアルストックパイプ用、キャリングハンドルはG&G製、RISはCAW製。
ストックとハンドガードはMAGPULのMOEに換えたいな~。

グリップはWA M4用を加工して装着。
グリップ底のガス注入口や、ストック基部のホースがMGCメカの証し。

マガジンキャッチはマルイ電動用を加工して装着。
WA用が出たのでそちらに換えたい所。
ハンマーピンがぶっといのがMGCの特徴。

画像では確認しづらいが、ボルトキャリアー末尾の真鍮色の部品が目立つので黒染めしたい所。
ボルトキャリアー自体は白磨きしたい。
バレル基部、ガスチューブ的な何かはメカの一部です。
MGCの金属製モデルガンM16はここにボルトリターンスプリングが付いているので、その影響なのかも。
ポートカバーはWA純正パーツを流用。

バレル先端周辺。
バレルの結合部には回転止めのネジを追加。
ハンドガードキャップから前はPDI 製の旧マルイ電動用ショートピースを加工して使用。
フロントサイトはG&P製のスチール製。

テイクダウンは容易。
というか、ユニットへのオイル差しが頻繁に必要なので、容易に出来ないと困る。

現状でパワーは約0.4J、ホップも無いので何とかしたい。
インナーバレルの外径が9mmとあまり見かけないサイズなので、代用品を捜索中。
マルイ電動用バレルにスリーブを付けるか、KSC HK33用純正バレルが外径9mmなので取り寄せるか…。

オマケ

自作A2アッパー。
MGCレシーバーとマルイハンドルを合体。
それぞれ幅が違うのを繋げた為、実は上向きに広がるテーパーがかかってます。
製作中にM733のモデルガンが出てぶっ倒れ。

カートデフレクターの突起は、MGC製品を「型思い」(お湯まる)で型取りして、「プラリペア」と「黒い瞬間接着剤」で複製接着してます。

オマケ2

MGC製M725。
内部メカがほぼ最終型のもので、パワーが0.6J程出てます。
旧メカをコレの水準に上げる為に分解比較してみたものの、どこに違いがあるのかわからず悩んでます。

デフレクターあり、サイトはA1と、今の目で見ると半端感が凄いです。
この段階でサイトとバレルが完全にA2化(M4カービンですね)されていたら評価は違ったでしょうね。
ロアレシーバーは、MGCモデルガンM4A1の初回ロットが非補強型だったので、これまた半端モデルだった訳で。  


Posted by たぐちやすたか at 22:04Comments(0)MGC

2009年03月07日

MGC M16にWA M4用パーツは付くのか?パート2

ガスガン対象での確認・作業報告っす。
誰も見ていなくても自分の為に記録。

・アッパーレシーバー:要加工 ヤスリ+モーターツールと気合で何とか メタルフレーム流用は大変

ガスチューブが通過する穴の周囲を、内部ユニットを差し込む際に干渉しない様に広げる必要があります。
また、後部のガスルートになっているブロックの断面形(モデルガンのボルトキャリアーと同じです)がWA製とは異なっているので、レシーバーかブロックのどちらかを削る必要が。
そのブロックを固定するネジの穴を開ける必要もあります。

・ロアレシーバー:ほぼ不可能 ストック基部の削り作業にフライス盤と滅茶苦茶大きなな刃が要ります。
バッファーチューブ内にガスの気化室、その先端にメインバルブが在るのですが、それを保持するインナーシャーシ?がロアレシーバー内に組み込まれています。
WAで金型を改修した際にそのインナーシャーシを使用しない構造になったので、互換性は失われました。
新日本模型からM4A1が発売された際にレシーバーを二組購入しておいたのですが、今となっては非常に貴重になりました。(そう思うのはもちろん世界で俺だけ)

・グリップ:グリップ内側を左右合計2.5mm程削る グリップ固定スクリューの穴開けなど。
グリップの形状によっては内部ガスタンクが使用できなくなるので外部ソース専用になります。
SHOOTERブランドのTangoDownタイプグリップを付けてみましたが、案外何とかなるものですね。

画像はまた後日に。

G&Pアンビセレクターは加工相手がスチールなので放置中。
アンビマグキャッチが出たので試したい所。(多分無加工でOK)
MGCメカ部は、バレルのガタをほぼ限界まで抑えてみた。

MAGPULのDVDを見てしまったので、PTS仕様にあこがれる今日この頃です。
  


Posted by たぐちやすたか at 00:09Comments(0)MGC

2009年01月16日

MGC M16にWA M4用パーツは付くのか?

WA製M4は、MGC製モデルガンM16シリーズの金型を流用して作られています。
という事はWA用パーツがMGCに使えるのでは?
実際に試したネタをボチボチと紹介します。

グリップは結果から言うとNG。
グリップ取りつけ基部の横幅がWAの方が2mm強薄くなっています。
取りつけネジ穴の位置はほぼ同じなので、グリップ内側を随分削れば付くでしょう。

ハンドガード関連。
フルフローティングのハンドガードは大体OKです。
ただし、MGCのガスガンはダミーガスチューブが前後に可動する機能部品なので、バレルナット等と干渉するものはNGです。
バレルナットとデルタリングもOK。

トリガーガードはポン付けOK。

ストックは、スライド部分はポン付けOK。
今時3ポジなんですが。

ひとまずこんな所です。

次は、セレクター・マガジンキャッチを試す予定。  


Posted by たぐちやすたか at 00:24Comments(0)MGC