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Posted by ミリタリーブログ at

2011年10月31日

KSC M1911A1 system7

国内では未発売の、KSC製M1911A1のシステム7バージョンです。


外観上の新旧の違いは、スライドの素材(海外版はアルミ系、マグネシウム?)と、スライド右面の刻印だけです。
フレームとバレルはABS樹脂です。


エジェクションポートから見ると、新旧が一目瞭然です。


ノズルに給弾フックが装備できたため、マガジンリップ位置が低くなっています。


スライド下面を見ると、新旧の違いがよくわかります。
旧型はピストンからノズルが生え、システム7はシリンダーからノズルが生えます。


フレーム内部は、バレル基部とかみ合う部分の形状が異なります。


バレル基部形状は全く異なります。
新型はフレーム側とかみ合って固定されるため大きく張り出しています。
この形状のため、バレルをスライド前部から引き出して分解出来なくなっており、ガバ好きとしては非常に残念。
国内販売するなら絶対に直して欲しい箇所です。

    
日本市場は、同価格帯はマルイ製品が圧倒的なシェアを取っているため、国内版は発売されないような気もします。
STI社の「GI」モデルとして発売するなど、ちょっと工夫が必要かと。(インベル911はいまさらかと思います)

作動に関しては、先だって発売されたEDGE5.1と同質の、軽快で鋭い動作となっています。
最初からこれだったら、もっと売れたでしょうね。

おまけ
旧型のリコイルプラグの、細くなっている部分に板鉛を巻くと、リコイルショックがアップします。
M945も、金属製のチューブを装着すると手応えが増します。


  


Posted by たぐちやすたか at 03:06Comments(0)KSC

2011年10月22日

ジャンクいじり

数年前に部品取り用に入手した、STIのリアルメカのジャンクを再生中。


光線銃っぽいの。


リムキャットのドラゴンっぽいの。


前オーナーが一度完成させた後、何かしらあってバラされた状態で入手。
ノコギリとヤスリとパテで制作されたもので、全体的にグニャグニャした造形だったのを手直し中です。
バレルとバレルウェイトの保持方法も変更。


古い製品ですが、今になってわかった調整方法もあったりして、楽しいもんです。
スペアマガジンがもういくつか欲しい所。
  


Posted by たぐちやすたか at 23:30Comments(0)KSC

2011年10月05日

KSC STI EDGE 5.1 SYSTEM7 (2)

KWA版との比較なぞ。
KWA版は4.3ナイトホークとなっています。

外観上で比較出来る相違点として挙げられるのは、ストップノッチ強化の有無、リアサイトがボーマータイプかノバックタイプか、レバー類の形状、グリップの違い、マガジンの互換性の有無のです。

まず、ストップノッチは、KWA版はスライドの素材がマグネシウムなので不要と判断したようです。
それでもいずれは変形してくるのですが。
サイトの違いは、スライド側の形状とブリーチスクリューを通す方向にも影響を与えます。
レバー類は、新旧の互換性は無し、KSCとKWAは互換性有りです。

グリップはKWA内製とSTI供給品とで、微妙に形状が異なります。
断面形状も異なるため、マガジンに加工が入っています。
KWA製マガジンは、KSC製本体には挿入できませんが、逆は可能です。ガタガタですが。


スライドは互換性ありですが、フィッティングが必要です。
とりあえず標準状態のKSCスライドはKWAフレームに入りません。
逆はすんなり、作動もします。

ブリーチの下面の寸法が若干違いますが、ちょっとした仕様変更でしょう。
右のKSCの方が、ストロークを若干稼げそうですが、実際の差異は無し。


フレームの比較。
左のKSCの方が、バレル基部が左右にぶれないようにかみ合う形状になっています。
おかげで、若干組み立てにくい事も。


とまぁ、基本的には同じで、すんなりといかないものの、互換性は有りという事で。
ホップアップ機構はKWA版も変更されるでしょうが、グリップは日本国内版のみの特典だと考えていいかと。  


Posted by たぐちやすたか at 03:15Comments(2)KSC

2011年10月04日

KSC STI 5.1 EDGE SYSTEM7

KSC製ガスブローバックガン STIエッジのSYSTEM7バージョンがリリースされました。

以前に掲載したKWAブランド品とも若干違っていて、盛り込んで欲しかった点が大体採用されていて、満足度の高い仕上がりです。




作動性の大幅な向上はもちろん、初心者注意のスライドストップノッチ強化、ハーフコックセフティ採用、ホップアップ機構の改良など、実用面での改良が充実していて、旧作につきまとっていたネガティブイメージを払拭するだけの実力が備わっていると思います。


ノッチ強化プレートはチラリと見える程度です。
ノッチの前側の角がスライドストップにぶつかって変形しています。


スライドに切り込みを入れて、薄い金属板をはめ込んであります。


スライドストップ側のプレートと接触する箇所はごくわずかです。


グリップは、KWA版は独自の金型で作られており、若干角張った感触がありましたが、KSC版は従来通りSTI製パーツのようです。
ウェルドラインや金型上の磨き傷が同じなので間違いないでしょう。

リアサイトやマガジンキャッチ部の刻印など、芸の細かい所もあります。




不満点は、ノッチ強化加工の際に素材に歪みが出たのか、光の反射具合によって切り込んだ溝の形(半円形)が浮かび上がる事、スライドの後退速度が上がったため、ノッチの前側の角がスライドストップに当たって変形する事、ハンマーダウン時のバルブノッカーの突き出し具合もしくはスプリングのテンションが強くて、マガジンをゆっくりと挿入するとバルブが若干解放されてしまう(上手く?やると作動してしまいます)事くらいでしょうか。
バルブの件は、マガジンバルブをカスタムパーツに変えると顕著なので、改善せねばと思います。

あと、スプリングガイドが、構造の変更のため、従来品が使用できません。

フランジの中心に位置決め用の穴が開いています。
また、プラグ側のフランジにある切り欠きを上にしておかないと、スライドが後退したまま戻らなくなります。

作動は非常に快調で、実射性能も15m程度なら今時の他社製品のそれから目立って劣るという印象はありません。
まずはこの程度で。  


Posted by たぐちやすたか at 00:22Comments(0)KSC