2013年03月22日
KSC M8000クーガー SYSTEM7
KSCのM8000クーガーのSYSTEM7モデル、出ました。
外装の新規金型はアウターバレルだけでしょうか?
スライドの刻印は、少し何かが足りない内容。書き足しが出来る仕様です。
ベレッタ裁判前のモデルと見比べてみましょう。
アウターバレル周辺はこんな感じに分解されます。(アウターとインナーも分離します)
リアルじゃなくなった!と悲しむ程では無いと思います。
実銃用グリップが装着可能です。
ファーラー製のラバーグリップとフィンガーアダプターも付きます。
ブリーチ裏はこんな感じ。末尾の突起でハンマーを大きく起こして、以後は接触しないようにします。
説明書の実銃解説は初期製品のものの復活ではなく、ロータリーロッキング方式についての解説となって復活。
作動は最近のKSC製品同様、ビシバシと快調に動きます。
過去のバージョンの印象が強く残っている程、驚きも大きいと思います。
外装の新規金型はアウターバレルだけでしょうか?
スライドの刻印は、少し何かが足りない内容。書き足しが出来る仕様です。
ベレッタ裁判前のモデルと見比べてみましょう。
アウターバレル周辺はこんな感じに分解されます。(アウターとインナーも分離します)
リアルじゃなくなった!と悲しむ程では無いと思います。
実銃用グリップが装着可能です。
ファーラー製のラバーグリップとフィンガーアダプターも付きます。
ブリーチ裏はこんな感じ。末尾の突起でハンマーを大きく起こして、以後は接触しないようにします。
説明書の実銃解説は初期製品のものの復活ではなく、ロータリーロッキング方式についての解説となって復活。
作動は最近のKSC製品同様、ビシバシと快調に動きます。
過去のバージョンの印象が強く残っている程、驚きも大きいと思います。
Posted by たぐちやすたか at 21:58│Comments(0)
│KSC
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