2012年11月04日

KSC AK74M

KSCの新製品 ガスブローバックガン AK74Mを購入しました。
予算的に厳しかったのですが、現物を見たら我慢できずに(笑)

外観に関しては、パーツの分割をある程度省略してありますが、大半が金属製(アルミ)で黒塗装仕上げとなっており、AKらしい雰囲気になっています。
リアルさを重視するならスチール製のGHK製品をどうぞ。


個人的にあまりメリットを感じない、ストックの折り畳み機構。
鑑賞・部屋撃ち・サバゲでは畳めてどうなの?という印象しか無いのですが、軍隊で運用するには必要な機能なんでしょうね。

説明書末尾の実銃説明は4ページあり、AKの歴史と豆知識が簡潔にまとめられています。

恒例の隠しメーカーロゴは、セフティレバーの下に隠れていて、通常は見えません。

レバーの動きは、自分の個体は緩めです。

シリンダー&ピストンまわりを分解。
完全に分解してみましたが、フロートバルブ周辺は見慣れた光景なうえにやや面倒なので行わない方がいいです。
今回目立つのは気密取りがOリングではなくピストンカップである点です。
指で穴をふさいで動かしてみた所、気密はしっかり取れていました。
動きもスムーズです。


チャンバーまわりを分解。
ピストルやM4に採用された金属プレートでラバーチャンバーを押し下げる方式ではなく、樹脂板を介して金属シャフトで押す仕組みです。
ダイヤルの内側の傾斜に関係無くシャフトが垂直に動き、ダイヤルの動きにラバーチャンバーは左右されません。
チャンバー内側の突起は二股形状で弾道の左右のぶれを抑えます。


トリガーガード、グリップまわり。
カスタムパーツが上手く付くかどうか気になる所です。


作動は極めて軽快で、フルオートでリアルカウントの30連射撃ち切りも可能です。
ボルトキャリアーをアルミで軽量に作り、ストロークも実銃の70%程度に留めて、作動重視で作ってあります。
セミオート時の動きにも余裕があり、アルミ製のパーツを重い素材に変更すればリコイル重視型にする事も出来ると思います。

ボルトキャリアーが後退時にぶつかるバッファーを取り外すと、ストロークの延長が可能…と思いきや、ハンマーがボルトキャリアー前側に落ち込んでロックしてしまいます。
大幅な変更をしない限りは、延長出来たとしても10mm程度です。


実射は5m程度しか試していませんが非常に良好な印象です。

AK系のガスブローバックガンはGHK(旧/新)、SRC、WEから先行して発売されていますが、実射性能とサポート面のメリットでKSC製品も充分に魅力的だと思います。




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Posted by たぐちやすたか at 02:31│Comments(2)KSC
この記事へのコメント
 KSCのAK74M!、マルイの次世代はこのタイプから始まったのですがHK416にまでシリーズが進みました。
 確かに「高嶺の花」の高価な商品でで私は手が出ません、マルイの次世代AK74・・・マルイ電動ライフルは全て?ダミーボルトで、それも半開きダストカバーみたいなもので不満でしたがAKのスタイルが起因しているのかサイティングがすばらしいことでSG550の覗き込みに似ていました。
 最近トイガン解体新書を購入し、パラパラと覗き込むだけの日々を送るつもりでしたが、また「虫」が動き出しそうです。
 かなり安く手に入れたのではないですか。
Posted by 山田重隆 at 2012年11月05日 07:04
購入価格は四万円と少しです。
今現在、別の事で浪費しているので、ポンポンとトイガンを買えないんですよね。
その浪費が無ければSVDやM14など、欲望のままに買っていると思います。

マルイの次世代電動ガンは、サバイバルゲームに復帰するなら欲しいですね。
BB弾を飛ばして当てるという絶対性能は維持しつつ、ギミックが色々と追加されているのは魅力的です。

SG550はAKを参考に作られているそうで、構えた雰囲気が似ているというのは正しい印象だと思います。
Posted by たぐちやすたかたぐちやすたか at 2012年11月06日 00:07
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